眠っていたデータから新たな付加価値を
2024年12月25日、宮崎県宮崎市上野町に自身のスタイルに合う「好き」がきっと見つかるアートホテル「LIFE STYLE CORE HOTEL T25」がオープンした。 T25は、「地域」「アート」「観光」を通して、自身のライフスタイルの中で、「これ好きだなあ」という感覚を再発見するとともに、宮崎の素晴らしさ、宮崎から見た日本の素晴らしさを知ってもらうことを目的に作られたライフスタイルアートホテルとのこと。 本記事では、LIFE STYLE CORE HOTEL T25の特徴や魅力などについて、運営を行う有限会社YANOMASA holdings companyに取材を行った。 ▷ 公式サイト:https://t25.jp/
JTBは1泊以上の日本人旅行(ビジネス・帰省を含む)と訪日外国人旅行について、各種経済指標や消費者行動調査、運輸・観光関連データ、JTBグループが実施したアンケート調査などから推計された2025年の旅行動向見通しをまとめた。本調査は1981年から継続的に実施されているものである。
(出典:メトロエンジン株式会社) メトロエンジン株式会社は、株式会社ソラシドエアに航空業界向けレベニューマネジメントシステムを提供し、同社の全路線・全便に正式導入されたことを発表した。本システムは、需要予測の精度向上と運賃設定業務の効率化を目的とし、収益向上が期待される。
2024年12月、快適にアウトドアライフを楽しめる「1棟貸切宿 ナマケモノ」が、群馬県前橋市(赤城山の麓)にオープンした。600坪の敷地に佇むプライベートな宿で、人目を気にせず自然の中でのんびり過ごすことができる。 本記事では、施設の特徴や魅力などについて、「1棟貸切宿 ナマケモノ」の事業主である小久保氏に取材を行った。 ▷ HP:https://namakemono.jp/
長野県千曲市信州戸倉上山田温泉の旅館「玉の湯」は、2024年11月1日(金)に特別室『月風リトリート~TSUKIKAZE RETREAT~』をオープンしたことを発表した。 同室は、千曲川の悠々たる流れと四季折々の美しい里山風景を一望できる空間で、現代的な和の趣と自然との調和を大切にし、宿泊客に心からの安らぎを提供するため、細部にまでこだわりを持ってデザインされているとのこと。 12月20日(金)までの宿泊対象期間で、オープンを記念した宿泊キャンペーンを実施している。 本記事では、特別室『月風リトリート~TSUKIKAZE RETREAT~』の特徴やオープンの経緯などについて、旅館「玉の湯」に取材を行った。 ▷ HP:https://www.tamanoyu-nagano.com/
マリオットvsハイアット日本展開戦略をデータで対比、122軒15ブランドと22軒7ブランド、地方の次の外資進出候補は
YOSAKOIソーラン祭り期間の札幌ホテルADR分析:ピーク日¥52,600・前年同期比+17.6%の構造
東北三大祭り2026予約進捗|青森・秋田・仙台8月初旬のADR/売切率で読む夏の盛り上がり
老舗旅館の事業承継危機 — 倒産89件・後継者不在3割の構造と生き残り条件
宿泊業の人件費転嫁と倒産リスク:ADRデータで読む持続可能性の分岐点
マンダリン オリエンタル瀬戸内が変える地方ラグジュアリー市場|香川ADR+17%の背景と開業インパクト試算
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業界トレンド
2026年に入ってから、ホテル各社による朝食料金の改定発表が相次いでいる。ANAクラウンプラザホテル釧路が大人2,200円から3,300円へと一気に50%引き上げたのを皮切りに、広島ワシントンホテル、ホテルグレイスリー札幌、大磯プリンスホテル、名鉄小牧ホテル、広島インテリジェントホテルアネックスなど、グレード・地域を問わず2026年1月〜4月に値上げ告知が集中している。これは2023〜2024年に...
宿泊市場動向
観光庁の2026年度予算は1,383億4,500万円と前年度比2.4倍に膨張した。財源は2026年7月から1,000円→3,000円へ引き上げられる国際観光旅客税(出国税)で、年間税収は約1,500億円規模となる見込みである。掲げられたキーワードは「オーバーツーリズム対策」と「地方誘客による需要分散」だが、本記事ではメトロエンジンリサーチの宿泊価格データから47都道府県のADR格差を可視化し、口で...
エリア・施設分析
2026年は、日本のホテル市場にとって象徴的な3軒の新規開業が相次ぐ年となった。帝国ホテルが30年ぶりに4軒目を出した「帝国ホテル 京都」(3月5日開業、55室)、HMIホテルグループとマリオットの提携第2弾となる「浜松マリオットホテル」(5月1日開業、236室)、そしてJR東海グループとヒルトンが提携してホテルアソシア高山リゾートをリブランドする「ヒルトン高山リゾート」(秋開業予定、283室)で...
神奈川県
兵庫県
沖縄県
2026年は日本のクルーズ市場が転換点を迎えている。三井オーシャンクルーズの新造船「三井オーシャン藤」、商船三井クルーズの「三井オーシャン富士」、新生「飛鳥III」、そしてMSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスといった海外クルーズ船が日本各港に頻繁に寄港する。「寄港地ホテルにとって、クルーズ前泊・後泊需要は新たな収益源になるはずだ」── これは業界で広く語られてきた仮説である。しかしホテルバン...
新規開業・供給
2026年5-6月、メトロエンジンリサーチが把握する範囲で計13件・1,149室のホテル・宿泊施設が開業する。沖縄・大阪・北海道・京都といった主要観光都市に大型シティホテルやビジネスホテルが集中する一方、年間475件のうち247件(52%)が貸別荘という構造の中で、地方拠点における中型ビジネスホテルやシティホテルの登場が際立つ。本記事では、この5-6月の開業集中を地理的分布・構造・既存ADRに対す...
季節・イベント
夏のビーチ需要は、各エリアの「海開き宣言」から一気に立ち上がる。本記事では、2026年の全国主要ビーチの海開き日を時系列に並べ、メトロエンジンリサーチの公開価格データを用いて、海開き直後にADR(平均客室単価)と売切率がどのように動くかを定量的に検証する。沖縄・九州・関東・東北の4エリアで「海開き日のシグナル」「海の日3連休のピーク」「梅雨明け宣言とのタイムラグ」を整理し、ファミリー予約が動き始め...
新潟県
千葉県
大阪府
2026年夏、日本の音楽シーンを代表する3大フェスティバルが順次開催される。FUJI ROCK FESTIVAL '26(7月24〜26日/新潟県湯沢町・苗場スキー場)、SUMMER SONIC TOKYO 2026(8月14〜16日/千葉市美浜区・幕張)、そしてSUMMER SONIC OSAKA 2026(8月14〜16日/吹田市・万博記念公園)である。本稿ではメトロエンジンリサーチが集計する...
旅行スタイル
「部屋に入った瞬間に子どもの目が輝く」――客室内に滑り台やアスレチック遊具を備えた、いわゆる「遊べる客室」が、ファミリー層の宿選びにおいて確固たるカテゴリを形成している。本稿では、メトロエンジンリサーチが追跡する公開価格データと宿泊者口コミデータをもとに、こうした体験型ファミリールームを擁するホテルの価格水準・需要強度・顧客満足度を業界視点で検証し、差別化施策としての収益貢献を考察する。
「PMSやスマートチェックインを導入したいが、初期投資が重い」「補助金の制度が多すぎて、自社にどれが合うのか分からない」——中小ホテル・旅館の経営現場で、いま最も多く聞かれる声である。2026年度の観光庁予算は前年比2.4倍の約1,383億円、人材不足対策の補助上限額は500万円から1,000万円へ倍増した。インバウンド需要が過去最高水準を更新するなか、観光DX投資を後押しする国の制度はこれまでに...
2026年度(令和8年度)の観光DX関連補助金の本命と言える制度が、観光庁が直接所管する「全国の観光地・観光産業における観光DX推進事業」である。宿泊事業者向けには「観光産業の収益・生産性向上」事業区分が用意されており、補助率1/2・補助上限1,500万円に加え、専門人材による伴走支援を最大800万円の別枠で受けられる。本記事では、レベニューマネジメントシステム(RMS)の導入を軸に、申請から採択...
観光
調査
(出典:株式会社エイチ・アイ・エス) 株式会社エイチ・アイ・エスは、2025年12月26日から2026年1月4日出発の年末年始期間における海外旅行予約状況をもとに、旅行動向をまとめた。調査は2025年11月7日に実施され、対象は同期間にHISでツアー、ダイナミックパッケージ、航空券を申し込んだ利用者で、キャンセルを除いた予約人数をもとに算出している。調査によると、海外旅行予約者数は前年同水準の99...
(出典:Airbnb Japan株式会社) Airbnb Japan株式会社は、2025年冬の旅行動向をまとめた「Airbnb 2025年冬のトラベルトレンド」を発表した。報告によると、この冬はイタリアの検索数が大幅に増加しており、特にミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開催地域であるトレンティーノ(南チロル)、ロンバルディア、ヴェネトでの伸びが顕著である。中でもロンバルディアでは検索数が前...
エクスペディア・ジャパンは、2025年から2026年の年末年始に向けて「穴場コスパ海外旅行先ランキング」「人気海外旅行先ランキング」および「フライトとホテルの混雑日・お得な出発日予想」を発表した。エクスペディアの検索データによると、年末年始の海外旅行検索数は前年比110%と増加しており、旅行需要が高まっていることがわかった。
(出典:株式会社令和トラベル) 株式会社令和トラベルが提供する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、連日35℃を超える日本の猛暑に対応し、「涼しい場所でリフレッシュしたい」というニーズを受け、10万円以内で行ける“ひんやり”海外避暑地ランキングを発表した。今回は気温、体験価値、価格のバランスを踏まえた旅行先を紹介している。
ブッキング・ドットコムは、2025年のお盆期間(8月13日〜17日)を対象とした日本人旅行者のフライト検索データに基づき、この夏に人気の海外旅行先ランキングを発表した。データは、2025年5月1日〜6月25日に日本人ユーザーが同社のサイト上で行った検索回数をもとにしている。
エクスペディアは、実際の旅行者データとインサイトに基づいて「人気上昇中の島15選」を発表した。発表によると、世界的に「島旅」への関心が高まっており、検索数は平均で30%増加している。中でも、タイのサムイ島は検索数が55%増、イタリアのサルデーニャ島は45%増、インドネシアのバリ島やモルディブは15%増、アメリカ・ハワイのオアフ島は10%増となっている。
(出典:株式会社 阪急交通社) 物価高の影響で家計に対する関心が高まる中、海外旅行を希望しながらも予算を抑えたいと考える人が増えている。そうした背景を受けて、阪急交通社は低予算時に行きたい海外旅行先についてのアンケート調査を実施し、結果を公開した。有効回答数は537名で、調査は2025年4月6日から4月9日にかけて、株式会社ジャストシステムの「Fastask」を用いて行われた。
エクスペディアは2025年夏の海外旅行に関する検索データをもとに、人気の旅行先やホテル選びの傾向、混雑予想などを発表した。検索データによれば、今年の夏の海外旅行の検索数は前年比110%と微増している。
インバウンド
(出典:株式会社アスマーク) マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、中国在住の20代から50代の男女を対象に「中国から見た『海外旅行先』で人気のエリアに関する調査」を実施し、その結果を2025年6月6日に公表した。調査期間は2025年3月24日から4月4日までである。
(出典:株式会社令和トラベル) 株式会社令和トラベルが運営する旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、6月の「環境月間」に先立ち、文化・雇用などの地域環境にも配慮した「オフシーズン海外旅行」に関するSNS調査を実施した。その結果、若年層を中心に、混雑や価格の高騰を避けて旅を楽しめる「オフシーズン旅行」への関心が高まっていることが明らかとなった。 (出典:株式会社令和トラベル) 今回の調査では、旅行中...
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