ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > アーカイブ > 【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年4月13日 – 4月19日】

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年4月13日 – 4月19日】

配信日 : 2026.04.20

“食と体験が主役となる滞在価値の進化に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年4月13日 – 4月19日】

1位 【取材】淡路島西海岸にリトリート型オーベルジュ「Over the MOON」誕生

淡路島西海岸を望む丘の上に、食と滞在、自然体験を組み合わせたリトリート型オーベルジュ「Over the MOON」が2026年3月28日にグランドオープンした。
全3室・最大14名の小規模施設で、淡路島の食材を生かしたコース料理と、「月」をテーマにした客室が特徴。ウェルネス志向の旅行需要が高まるなか、専属シェフによる食体験やサウナ、収穫・釣り体験などを通じて、心身を整える滞在を提案する。

2位 山形庄内の価値を体験へ、スイデンテラスが3プロジェクト展開

株式会社SUIDEN TERRASSEは、山形県鶴岡市に所在するSHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSEにおいて、2026年度の取り組みを強化すると発表した。同施設は2018年9月に開業し、山形庄内の自然・文化・歴史・食といった地域資源を体験として提供してきたホテルである。2026年度は、庄内の多様な資源が織りなす「循環」の一員としての役割を見直し、その価値を未来へつなぐ取り組みを強化する。

3位 【取材】泊まれるレストラン「THE KNOT FUKUOKA Tenjin」誕生

福岡・天神に4月20日、「レストランを目的に訪れ、そのまま泊まる」という発想を掲げたライフスタイルホテル「THE KNOT FUKUOKA Tenjin(ザ ノット 福岡天神)」が開業する。
主役は1階のレストラン&バー「MORETHAN」。阿蘇・産山村の牧場でつくられたチーズを使う薪窯ピザや、九州初となるタップカクテルを提供し、宿泊客と街の利用者が交わる場を目指す。食を起点にホテルの在り方を問い直す新拠点として注目されそうだ。

4位 【2026年3月最新】東京23区のビジネスホテルを徹底分析!“エリアごとに多様化する供給拡大と、需給バランスが支える都市型宿泊市場”

メトロエンジンリサーチによると、東京23区におけるビジネスホテルの分布は、「渋谷区」「新宿区」「台東区」を中心に形成されている。
まず、渋谷区では、渋谷駅周辺を起点に、恵比寿・代々木方面へと点在する形でビジネスホテルの立地が確認できる。3区のなかでは施設数自体は多くないものの、再開発が進む渋谷駅周辺に立地が集中している点が特徴的だ。IT企業やクリエイティブ産業の集積を背景としたビジネス需要に加え、若年層を中心とした観光・都市滞在需要も取り込みやすいエリアであり、都心型の宿泊ニーズに特化した分布となっている。

5位 2026年GW旅行動向、国内2,390万人で微増 短期化と支出抑制が進行

JTBは、2026年4月25日(土)から5月7日(木)までのゴールデンウィーク期間における旅行動向の見通しを公表した。本調査はアンケート結果に加え、経済動向、観光関連データ、宿泊予約状況などをもとに推計されたものである。対象期間は5月2日(土)から6日(水・振)までの5連休を含むなど日並びの良さが特徴であり、連続休暇を取得しやすい暦となっている。こうした条件も背景に、旅行実施意向は23.4%と前年より2.5ポイント増加した。

6位 【取材】築古オフィスビルを再生したブティックホテルへ『illi Haku Asakusa』開業

東京・浅草で、築古オフィスビルを一棟まるごとブティックホテルへ再生する動きが始まった。株式会社BARE NOTE STUDIOは2026年3月、グループ滞在向けホテルブランド『illi Stays』初の一棟フルリノベーション拠点『illi Haku Asakusa』を開業した。
小規模な築古ビルはオフィス需要との適合が難しいケースもあるなか、同社は宿泊施設として再生し、収益化を図る方針だ。インバウンド需要が見込まれる浅草エリアで、遊休不動産の活用モデルとしても注目されそうだ。

7位 2026年GW国内旅行ランキング発表、宮城県が急上昇

株式会社オープンドアが運営する旅行比較サイト「トラベルコ」は、2026年のゴールデンウィークにおける国内旅行先ランキングを発表した。対象期間は2026年4月25日(土)から5月10日(日)であり、同サイト内の検索データをもとに算出されたものである。ランキングでは、例年と同様に沖縄県、北海道、福岡県が上位を占める結果となった。

8位 軽井沢マリオットホテル、軽井沢地域初の4御衣黄桜を取得:ESGに基づく地域連携施策を推進

軽井沢マリオットホテルは、株式会社サクラクオリティマネジメントが開発した日本発のESG認証「Sakura Quality An ESG Practice」において、4御衣黄桜を取得した。軽井沢地域の宿泊施設としては初の取得であり、地域とともに推進してきたサステナビリティへの取り組みが高く評価されたものである。

9位 ホテル物流の効率化へ 西武・プリンスホテルズが共同配送エリアを長野・群馬・新潟へ拡張

株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドは、共通の倉庫を活用して食材を各施設へまとめて配送する「共同配送」の取り組みを拡大し、2026年4月1日(水)より長野県および群馬県の運営施設において新たに共同配送を開始した。さらに2026年10月からは長野県の一部および新潟県へ対象エリアを拡大する予定である。

10位 2026年GW旅行需要は分散傾向 北海道・沖縄が伸長、ペット・グランピングも拡大

楽天グループ株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」は、2026年ゴールデンウィーク( 2026年4月25日(土)~5月6日(水))における旅行動向を発表した。国内旅行の予約泊数は前年同期比約1.1倍と好調に推移しており、すべての宿泊構成において前年を上回る伸びがみられた。なかでも女性同士の旅行は1.3倍以上、女性一人旅や男女グループでの旅行も1.2倍以上と増加している。また海外旅行の予約も堅調で、台湾、ハワイ、韓国を中心に予約が集まっている。